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現地2016年8月29日、ダルビッシュ投手と岩隈投手の日本人投手対決が見られました。
レンジャーズVSマリナーズのゲームだったのですが、岩隈投手は15勝をかけてマウンドに。しかし、そこにダルビッシュ投手が大きく立ちはだかりました。
このゲーム、岩隈投手はピリッとしませんでした。3回を投げて被安打6の5失点。ダルビッシュ投手を意識して先制点を与えまいと思ったのかもしれませんね。
一方のダルビッシュは2シーム、4シーム、スライダー、カーブ、カット、スプリットと変幻自在のピッチングを披露。
(2016年8月29日)
Maxが4シームの98.2mph(158.03km)、最遅がカーブの67mph(107.82km)。実に球速差50km。4シームが見たことないような凄い軌道ですから、これだけ多様なボールを投げられたら、打てませんよね。
ダルビッシュ投手は6回2/3を投げ、被安打6、失点3、奪三振9という内容。
レンジャーズにとっていいタイミングで復帰してくれましたね。
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現地2016年8月27日のゲームですが、ヤンキースのルーキー、ゲーリー・サンチェス(Gary Sanchez) がMLB史上最速の記録を打ち立てました。
”最速”の内容ですが、11HRを達成したゲーム数がデビューから最少ということです。23試合での達成です。
ゲーリー・サンチェスは2015年にメジャーデビュー。2015年は2試合、そして今季21試合目の出場で11HRを達成したので併せて23試合。
メジャーは記録を詳細に調べますので、このような定義で最速となりました。
ではそのホームランを動画で。
ゲーリー・サンチェスはドミニカ共和国出身の23才。2009年アマチュア・フリーエージェントでヤンキースと契約し、プロ入り。
今季は3Aからのスタートでしたが、8月にコールアップ。以降、ほぼフル出場しています。
ボジションはキャッチャー。 ヤンキースにはブライアン・マッキャンという経験豊富な選手と、オースティン・ロマインという27才の中堅どころの捕手がいますが、ここ一ヶ月ほどは彼らを超えて起用されてきました。
ちなみに今季はルー・ステータスです。このペースで出場するとルーキー・ステータスは今季で失くなりますで、今季がルーキー・オブ・ザ・イヤーのラストチャンスになりそうです。
(MLBルーキー・ステータス)
- 打者はat bat(打数)が130位内。※打数ですから打席数ではなく、四球などを除いたもの。
- 投手は、50イニング以内
- 25人ロースター(登録選手枠)在籍期間が累積で45日以内。(試合に出ていなくても、試合に出られるよう登録されている期間が、前年までに45日を越えていないこと。) ※25人枠に入っている間にDL(故障者リスト)やミリタリー(軍隊服役)期間が重複していればそれは除く。
- なお、登録選手枠は、毎年9月1日から40人に拡大されるが、この期間はルーキー資格規定の対象外。
このまま行くと、いい捕手の誰かが飼い殺しになりそうな気もしますが、 ヤンキースは彼を来季を見据えて使っているように見えます。
ホームラン記録の方ですが、今季4月に衝撃デビューを果たしたロッキーズのトレバー・ストーリーとほぼ同じペースです。双方とも22試合で10本でした。
そのストーリーを超えたのが11本目というということになります。
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ヤンキース、生え抜きのいい選手が出てきましたね。打ち方はA・ロッド、顔はロイヤルズのサルバドール・ペレスにちょっと似ています。
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↑ あと、アウト1つ
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久々の更新となってすみません。ずっとゲームのチェックはしていたのですが、仕事から帰宅して横になった途端、ソファーで気絶というくらいに疲れて落ちてしまう日が続いておりまして、更新が滞ってしまいました。何度も見に来られた方、申し訳ありませんでした。
さて、非常に惜しいゲームがありました。
現地2016年8月25日のドジャースVSジャイアンツのゲームで、ジャイアンツ先発のマット・ムーアが9回2アウトまでNO-NO!あとアウト1つというところだったのですが・・・、記録達成はなりませんでした。
ナ・リーグ西地区の激しい首位攻防戦を繰り広げている両チームですが、このゲームが始まる前まではドジャースが71勝55敗で首位、ジャイアンツが68勝58敗で2位という状況でした。
ジャイアンツは直接対決でドジャースを叩きたいところであったのですが、25日のゲームの先発のマウンドに上がったのは、今トレード・デッドラインでレイズから移籍してきたマット・ムーア。松井選手がレイズにいた時に、55番をつけていた投手ですね。当時2年目の期待の星だったため、松井選手も敬意を表して35番にした経緯があります。
ゲームはジャイアンツが4回表にジョー・パニックの2ランHRなどで3点を奪い、先制。その後も6回表にデナード・スパンのシングルなどで1点を追加。4-0とジャイアンツのリードで終盤まで行きます。
ドジャース打線はマット・ムーアの90マイル中盤の4シームと80マイル前半のナックル・カーブに大苦戦。チェンジアップもありましたから、凡打の山を築きます。
迎えた最終回、あとアウト1人というところで、マット・ムーアの前に立ちはだかったのはコーリー・シーガー。
コーリー・シーガーは1ストライク後のインコースの難しいコースの4シームをうまく体を回転させてライト前に。
133球目でした。マット・ムーア、実に惜しかったです!
ジャイアンツCFのデナード・スパンの素晴らしい守備も飛び出したリキャップもどうぞ↓。
(2016年8月25日)
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レッドソックスの調子が上がってきました。
現地2016年8月23日、トロピカーナ・フィールドでのレイズ戦で、2-1の僅差のゲームをものにしました。
粘り強さが出てきましたね。
レイズがクリス・アーチャー、レッドソックスがクレイ・バックホルツで始まったゲームは両先発が好投。レッドソックスが3回にチャンスをものにして2点を奪い、終わってみればこれが決勝点となったわけですが、注目したいのは終盤の守備です。
8回、レイズは1アウトからケビン・キアマイアーがライト戦に鋭い当たりを放ち、終盤にロングヒットが出て逆転の準備という場面だったのですが、そこをムーキー・ベッツが強肩で阻止。レイズの反撃の芽を積みました。
そのシーンです。
(2016年8月23日)
こういうビッグプレーが出るとチームは乗りますので、値千金のストロング・スローでした。
レッドソックスはここにきて、クレイ・バックホルツの調子が上がってきたのが大きいですね。
この勢いをキープしてもらいたいところです。
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MLBプレーヤー紹介 » MLBプレーヤー | 2016.01.25
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うっかり見落としていたのですが、現地2016年8月17日、2015年アマチュア・ドラフト全体1位のダンスビー・スワンソン(Dansby Swanson #2)がツインズ戦でメジャー・デビューしました!
(2015年8月17日)
デビューその日に2安打を放ち、軽快な守備も披露してくれています。
(2015年8月17日)
2Bからの送球が肩の強さをうかがわせますね。期待出来そうです!
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現地2016年8月19日のゲームですが、インディアンスが劇的なサヨナラ勝ちを収めました。
ゲーム展開なのですが、インディアンスがトレバー・バウアー、ブルージェイズがフランシスコ・リリアーノという注目の投げ合いで始まりました。
リリアーノはブルージェイズに移って3試合目の登板です。
先制点はブルージェイズ。トレバー・バウアーの立ち上がりを攻め、ラッセル・マーチンが2ランホームランを放って幕を開けました。
その後ですが、両先発が好投を見せ、投手戦に。
特にインディアンス打線はリリアーノに全く歯がたたない状態で、まずい空気が流ました。
6回にヒットとパスボールで2塁に進めたランナーをマイク・ナポリのタイムリーで返し、なんとか1点を返したという状態。この回ももっと点数が入りそうだったのですが、リリアーノがうまくインディアンス打線を分断し、最少失点にとどめました。
リリアーノは6回を1失点、被安打4に抑える内容でマウンドを下りました。
さて、ブルージェイズに傾きそうな流れを食い止めていたのはトレバー・バウアーの好投でした。初回こそ失点したものの、その後はキャリア・ハイの13奪三振を記録するなど長距離砲の多いフルージェイズ打線を翻弄。追加点を許しませんでした。
2-1でブルージェイズのリードで進んだゲームは9回裏のインディアンスの攻撃に。インディアンスは先頭のカルロス・サンタナがキャチャーへのファウル・フライで1アウト。あまりいい流れではありませんでした。
しかし、こういう時に流れを変えるのはやはりホームランですね。守りの側から言えば、ホームランは警戒しないといけないケースでもあります。
バッターはホセ・ラミレス。2ストライクまで追い込まれていたのですが、3球目のチェンジアップをフルスイング。これがライトスタンドに入り、インディアンスが2-2の同点に追いつきます。
これでスタジアムの雰囲気がガラリと変わったのは言うまでもありません。
つづくタイラー・ネイキンは速球で2ナッシングまで追い込まれますが、5球目のスライダーを強打。Back to Back の二者連続ホームランという打球でしたが、ライトフェンス上部に直撃。打球処理をもたつく間にホームインし、ランニング・ホームランとなりました。本当にBack to Back Homerになりましたね。
2016-08-19
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優勝するチームはこういうドラマチックな勝ち方をシーズンに何試合か演じるものですが、このゲームは後から振り返った時にそう思えるのではないか?という内容のゲームとなりました。
インディアンスはこれで70勝。2位タイガース(64勝)に7.0ゲーム差をつけました。
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現地2016年8月18日のMLBはホームランが多く飛び出した日でした。
今季のMLBで最も勝ち星の多いカブスは、ブルワーズとの対戦。クリス・ブライアントが2本のホームランを放ち(今季30号)、ブルワーズを9-6で退けました。ジェイク・エアリエッタも勝利し15勝目。
カブスはワールドシリーズ制覇に向け、さらに加速している感がありますね。
そして、カブスのワールドシリーズ制覇に向け、大きな壁となりそうなのがジャイアンツです。
2010年以降、偶数年ごとにワールドシリーズ・チャンプとなっているジャイアンツ。ローテーションとして獲得したジョニー・クエトも偶数年ごとに大きく勝ち星を上げており、色々とリズムが合っています。
そのジャイアンツは現地2016年8月18日現在、67勝同士でドジャースと西地区の優勝を争っている状況。負け数がジャイアンツの方が1つ多く、2位に甘んじています。
そのジャイアンツに勢いをつけるべく、18日のメッツ戦に登板したのはマディソン・バンガーナー。
メッツ、ジェイコブ・デグロムとの投げ合いでした。これはお客さんにとってはなかなか楽しみなピッチャー同士の投げ合いでワクワクしたでしょうね!
ただ、このゲームは両先発が乱れました。デグロムは5回を被安打13、8失点。バンガーナーは5回を被安打6、4失点という内容でした。
ジャイアンツが17安打を放ち、10-7で勝利しました。
ジャイアンツの4回の5得点に貢献したのがバンガーナー。逆転となる2ランホームランを放っています。あまりに豪快な打球にジェイコブ・デグロムも戦意喪失したのではないかとおもわれるほどのホームランでした。
(2016年8月18日)
バンガーナーは今季3本目のホームラン。通算14本目です。
バンガーナーのホームランは本当に豪快なので、結構好きです(^o^)
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ブルージェイズ、オリオールズとともに、激しい地区優勝争いをしているレッドソックスですが、現地2016年8月16日のオリオールズ戦に5-3で勝利し、5連勝となっています。
その立役者が今や4番を張るムーキー・ベッツ(M. Betts)。
つい先日、クリーンアップを任された(3番)ところでしたが、ヘインリー・ラミレスの忌引(休暇)などもあり、15日のゲームから4番を任されております。
そのムーキー・ベッツですが、14日のゲームでは今季2度目となる1試合3HRを、さらに16日のゲームでも1試合2HRを放ちました。
ここ3試合で5HRと大当たりとなっています。チームにも大きく貢献。
その14日のゲームの3HRの模様です↓。
(2016年8月14日)
16日のゲームの2HR↓。
(2016年8月16日)
ムーキー・ベッツは16日を終えて、打率も良く、なんと.315。まさに5ツールプレーヤーとなったムーキー・ベッツです。ちなみにホームラン数は28本、盗塁は18を数えます。
レッドソックス、攻撃に厚みが増しました。
ただ、問題は投手陣です。故障者続出!
7月にはクローザーのクレイグ・キンブレルが調整でマイナーに落ちてやれやれ上がったと思ったら、上原投手が15日間の故障者リスト入り。さらにナックル・ボーラーのスティーブン・ライトも肩の故障でDL入りとなってしまいました。
レッドソックス、トレード・デッドラインでよくドリュー・ボメランツ(ローテーション)や、ブラッド・ジーグラー(ブルペン)を獲得していましたね!なんとしても地区優勝を落とせない執念を感じます。
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MLBプレーヤー紹介 » MLBプレーヤー | 2015.03.23
GMの努力や豊富な資金力のおかげで、穴の空いた投手陣の補強も行ってくれているので、ここは地区優勝に向けてしっかりとついて行ってもらいたいですね!波に乗るのもうまいチームでもあります。
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現地2016年8月16日、アストロズのホセ・アルトゥーべ(Jose Altuve)がキャリア通算1,000安打を達成しました。
Congratulations!
13日のゲームで残り3本としていたアルトゥーべですが、14日のゲームでは不発。難産かと思われたのですが、移動日を挟んだ16日のカージナルス戦で一気に3安打を放ち、無事に達成しました。
しかも3安打目は9回裏で、3点ビハインドでカージナルスの勝利が濃厚な状況でしたから、地元ファンとしてもせめて記録達成を見たいという空気を出していたでしょうから、なんとかファンの溜飲を下げさせたと思います。
(2016年8月16日)
アルトゥーべは2011年に21才でデビューして以来、今年で6年目。786ゲーム目というスピード達成です。
このゲーム数は現役では2番目の早さです。1番目は誰かというと、もちろんイチロー選手です。なんと696試合目での達成です。イチロー選手、やっぱり凄いですね。
アルトゥーべで相当早い達成かと思っていたのですが、それを軽く上回っているなんてやはり凄すぎますね。
また、26才102日での達成はメジャー史上9番目に若さだそうです。ちなみに上位9人は、タイ・カッブ、アル・ケーライン、アレックス・ロドリゲス、ロビン・ヨーント、ハンク・アーロン、トリス・スピーカー、ジョージ・ブレッド、デレク・ジーターという面々。さすがにすごいビッグネームばかりですね。
さらに、ピート・ローズより45試合も早い達成だそうです。
アルトゥーべ、このまま怪我なくどんどんヒットを重ねて行って欲しいですね。
ゲームの方は8-5でカージナルスの勝ち。アストロズ、2016年8月16日現在、ア・リーグ西地区3位です。
まだまだワイルドカードがねらえる圏内です。
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現地2016年8月14日 、メッツの2年目、スティーブン・マッツがいいピッチングを披露しました。
地元シティ・フィールドでのパドレス戦に登板し、8回1アウトまでノーヒッターを記録。惜しくも大記録ならずでしたが、2年目の25才左腕の好投にメッツ首脳陣としてはポストシーズン争いに向け、一安心というところではないでしょうか。
マッツの登板の模様です。
(2016年8月14日)
ノーヒットピッチングを破ったのはアレクセイ・ラミレスでした。
パドレスはマット・ケンプやメルビン・アップトン・ジュニアがトレード・デッドラインで移籍し、戦力ダウンした中ではありますが、それでもウィル・メイヤーズもいますし、ゲーム終盤までノーヒットピッチングを継続するのはなかなか大変です。
今高校野球が絶賛開催中ですが、高校生のボールを見た後にこの動画を見ると、さすがに衝撃的です。ボールの重みとキレがやっぱり違いますねwww
高卒からプロ入りしたマッツは、入団してすぐにトミー・ジョン手術を受けた経験を持ちます。
若いとは言え、なかなか苦労した経験を持っているので、こういう選手は応援したくなります。ちなみに出身もニューヨーク州ということで、地元中の地元の選手です。
14日現在、メッツは3位。2位のマーリンズとは2勝差、2.0ゲーム差です。まだまだポストシーズンに望みがありますから、最後までいいプレーを見せてもらいたいですね。
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■ジャンカルロが今季絶望→空いた穴にはあの選手をという発想
さて、メッツとナ・リーグのワイルドカード争いをしているマーリンズですが、現地2016年8月14日、ジャンカルロ・スタントンが走塁で足を傷め、今季絶望となりました。
マーリンズにとって、主砲抜きでの戦いは厳しいとはいいつつ、今こそイチロー選手とディー・ゴードンでスモール・ベースボールにシフトすべきだと思うのですが、マーリンズ経営陣はそうは考えていないようです。
先日(現地2016年8月12日)、グランドに別れを告げた(アメリカでは引退することをスパイクを脱ぐという表現をするらしいのですが)、ヤンキースのアレックス・ロドリゲスにその穴埋めをしてもらおうではないかという声があるようです。
球団社長のヒル氏は明確にはコメントしませんでしたが、ヒル氏よりももっと上の人たちが結構ビジネス・ライクなのがマーリンズ。
話題性といい何か本気で動きそうで怖いです。
これで本当に動けば、マーリンズ経営陣にまた悪評が立ちますね。なんと言ってもワールドシリーズを獲った翌年にチーム解体に着手した経営陣ですし、何をするかわかりません。
もっとも、この報道は一度バルーンを打ち上げて、世間の反応を探ろうという意図があったのではないかと筆者は思うのですが。
どうなるでしょうか。筆者としてはないと思っております。
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