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2018 02 22 2255

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


本日の話題ですが、特にキャッチャーの間で波紋を呼んでいる “Pace-of-Play” (ゲームを迅速に)の一貫、”Mound visit Limits”(マウンドに行く回数制限)について書いてみたいと思います。

 

 

公式サイト含め4つ、5つのサイトを回ってまとめた情報です。(もし間違えていたら、コメント欄にてご指摘ください)

 

 

 

■2時間55分到達のための”Clock導入”の代わり

 

 

まず、マウンドに行く回数制限に至った背景ですが、MLBコミッショナーのマンフレッド氏はとにかく時間短縮を命題にしている方です。

 

 

今回、マウンド訪問回数の制限の前にマンフレッド氏は投球間20秒制限のピッチ・クロックの導入をはかりました。場内のストップウォッチに1球ごとの時間が計測される仕組みの導入です。



1球1球の投球間隔を詰めることで試合時間を短くしようという発想ですね。おそらくこれが一番効果のある方法なのでしょう。

 

 


しかし、これは選手会側の反発を受けました。

 

 

 

選手会側はそんなことよりもこのオフの遅いFA交渉をなんとかするのが先だろうということで退けました。ただ、これは論点が違うので、いずれMLBPA(選手会側)もしっかりと検討しなければいけませんが、大きな流れとすれば、20秒を計測するピッチ・クロックの導入はそのような事情で2018年は一旦見送られました。

 


 

その代わりに導入となったのが、1試合当たりのマウンドに行く回数の制限するということになりました。

 

 

(MLB側の当初の提案の要点) 

※選手会にハネられた提案です。最初は20秒ではありませんでした!

 

・2018年の平均試合時間を2時間55分というゴール設定にする。

・もしその目標に到達できなければ、2019 年から18秒のピッチクロックを導入。(ちなみにバッターにも課せられるという設定)

・そのルールを破ることがあれば、2019年5月1日のゲームからオートマティカリー・ストライク/ボールの罰則を適用。

つまり、投手もバッターも18秒以内に次の投球が行われる状態でなければ、投手起因なら1ボールが、打者起因なら1ストライクがカウントされる。

・もし2018年の平均が2時間55分以内なら、2019年のピッチクロックの導入はなし。

・ただし、設定ゴールを2時間50分にする。

・それを達成できなければ2020年にピッチ・クロックを導入

 

 

The time-of-game goal for 2018 would be to play games in under 2 hours, 55 minutes; if 2:55 or longer -- a failure to meet the goal -- then an 18-second pitch clock would be put into effect for the 2019 season, with an automatic ball-strike penalty for violations put into effect on May 1, 2019. If the average game time was under 2:55 in 2018, then MLB would play in 2019 without a pitch clock, and the time-of-game goal would be 2 hours, 50 minutes. If that goal wasn't met, the use of a pitch clock would be triggered for 2020.

 

 

 

■マウンド集合は1試合6回の上限 

 

2018年から加わった事項です。

 

(新ルール)

・1チームが1試合当たりにマウンドに行く回数は6回まで

・延長になった場合は、延長イニングごとに1回はマウンドに行ってもいい。

 

 

 

Mound visits are limited to six per team per nine innings, with teams receiving an additional visit for every extra inning played. Any manager, coach or player visit to the mound counts as a mound visit under this rule, though visits to the mound to clean cleats in rainy weather, to check on a potential injury or after the announcement of an offensive substitution are excepted. Normal communication between a player and pitcher that doesn't require either to vacate his position on the field doesn't count as a visit. If a team is out of visits, the umpire will have discretion to grant a brief visit at the catcher's request if a cross-up has occurred between the pitcher and catcher.

 

 

問題は何が回数に含まれるかです。

 

(カウントされてしまう行為)

 

・キャッチャーがタイムをかけてピッチャーにサインなどを確認に行くようなケースも1回に!

・野手がタイムをかけてマウンドに行ってピッチャーに声掛けするようなケースも1回に!

 

 

 

今回、キャッチャーをざわつかせているのがこの行為ですね。球種やサインの確認、あるいは何か一声かけるような場合にタイムをかけてマウンドに行く行為も1回にされてしまいます。

 

 

バッテリー間のコミュニケーションに影響が出るのは必至。ましてや非英語圏の選手同士なら・・・。

 
 
ただし、このようなケースはカウントされません。
 
(カウントされないケース)
 
・次のバッターが出てくるまでの間に
バッテリーで話したりするケースはセーフ
・雨中のゲームで野手がスパイクの泥を
弾き落とすのにマウンドに行く行為はセーフ
・怪我の治療中の合間の集合はセーフ
・代打のアナウンス時はセーフ
・ピッチャー、野手ともにポジションから
大声で指示を出したりすることはもちろんセーフ。
 
 

■CM時間も変更

 
設定されるCM時間も2018年は短くなります。
 
・レギュラーシーズンのゲーム 2分05秒 (前は2分25秒)
・全米ネットのゲーム 2分25秒 (前は2分45秒)
・ポストシーズン 2分55秒 (変わらず)
 
これに伴い、投球練習も下記のように設定されます。
 
・残り25秒までに ピッチャーは最後の投球練習を投げる。
・残り20秒以内に バッターのアナウンス開始。
                             バッターはサークルから出る。
・残り0秒までに  最初の1球を投げる。
 

 

(関連リンク)

 
 

 

 

以上になります。どこかのコンサルティング会社が入ってこういう設定にしているのでしょう。

 

 

そして、マンフレッド氏がこのように時短を急ぐ背景には、若い世代は間が空くと次の興味に移ってしまうからという理由もあります。野球以外にそれこそゲームも含め、様々な目移り要因が溢れていますので。

 

 

 

ただ、これは野球離れを防ぐ目的というよりも、CMをいかに見せるか?というビジネス面での動機が優先しているように思います。

 

 

 

 

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MLB機構はこの度(現地2018年1月30日)、2018オールスターゲームが仮に延長に入った場合、11回からはランナーを二塁に置いて始めるタイブレーク制の導入を提案しました。まだ提案の段階です。

 

 

この提案は今スプリング・トレーニングでの実施も含まれており、ゲームが延長10回に入った場合はこのタイブレークへ。スプリング・トレーニングの場合は延長10回までという規定ですので、延長に入ったら即タイブレークということになります。

 

 

MLB機構が力を入れているのが、Pace-of-Game。ゲーム時間の短縮です。

 

 

間もなくスーパーボウルがありますが、アメリカ4大スポーツの一番人気はNFL。MLBはNFLやNBAと比べ、相対的に人気が低下していることは否めず、その野球人気を妨げているのは試合時間の長さということで、時間短縮が命題となっています。

 

 

とっとことっとこやったところでプロの試合はなかなか3時間を切りませんが、短いことに越したことはありませんね。

 

 

1試合2時間とみて予定を組んでいる日本の高校野球は奇跡の産物かもしれません。

 

 

タイブレーク制の導入は怪我対策の意味でも選手会側も受け入れるだろうと見込まれています。すでにWBCでは導入されていますが、本丸のMLB内でも少しずつタイブレーク制が浸透していっています。

 

 

レギュラー・シーズンでの導入はまだまだ抵抗がありそうですが、いずれ近い将来導入されそうな気配ですね。

 

 

 

(関連リンク)

 

 
 
 
 
 
 

 



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Now that the path is clear, where will two-way star Shohei Ohtani end up?

MLB ⚾さん(@mlb)がシェアした投稿 -2017 11月 22 12:07午後 PST

 

 

 

今のMLB関連のサイトは大谷選手の話題でもちきりです。

 

 

本家のMLB.comはじめ、スポーツチャンネルのESPNNBCスポーツなどなど、連日、関連記事が満載です。

 

 

まあ、時間が経てばわかることではありますが、どのメディアも大谷選手はどの球団に行くのか?、二刀流をどうするのか?というトピックで盛り上げているというところです。

 

 

 

 

 

ところで、新ポスティング制度が定まりました。有効期限は向こう3年間。以降はもしどちらかで制度更新などの訴えがなければ、そのまま1年更新となります。

 

 

新ポスティング制度ですが、MLBへ移籍する選手の懐具合にとっては結構いい。また、支払うMLB球団にとっても旧制度よりは安く済むのでよし。しかし、NPB球団にとってはあまりよろしくないという内容となっています。


 

なお、大谷選手は旧制度が適用されます。同じく牧田投手にも旧制度が適用されます。つまり入札の上限は2000万ドルまで。


 

MLBの選手会ともめていたのはポスティングの上限金額について。旧制度の上限2,000万ドルだと、球団側はそれに上積みした金額を提示する必要があり、コストがアップしてしまいます。もちろん、前日の記事で書いたインターナショナル・サイニング・ボーナスの制度もありますから、無尽蔵に積み上げる訳ではありません。選手に渡す訳でもない金額が大幅に高いのは払う側としても、受け取る側としてもあまりおいしくありません。

 

 

そこでその上限について協議していたということになります。

 


【旧制度】

NPBの球団への入札の上限は2000万ドル(20数億円)

 

【新制度】

*NPBの球団への入札の上限は契約金額の割合に依る。その割合は金額を3つのゾーンに分けて利率を設定する。


2,500万ドルまでの部分 = 20%

2,500万ドルから5,000万ドルまでの部分 = 17.5%

5,000万ドル超えの部分 = 15%


例として、ありえませんが、仮に8,000万ドルの契約を結んだとします。わかりやすくすると、8000ドルを2500万ドル+2500万ドル+3000万ドルというふうに分解することになります。

 

最初の2500万ドル= 20% = 500万ドル 

次の2500万ドル= 17.5% = 437.5万ドル 

最後の3000万ドル= 15% = 450万ドル

合計= 1,387.5万ドル (ざっと14億円。※わかりやすくするために100円レートで換算してます。この時代に。)

 

*その他、出来高払いがある場合は、金額決定から選手への支払いの15%がNPBの所属球団に。

 

*マイナー契約の場合は契約金の金額の25%がNPBの球団に

 

 

 

支払いは遅い方がよく、受取は早い方がよいというビジネス商取引の原則からすれば、MLB側の勝ちになるかと思います。実際、2000万ドルにはならないと思いますし。NPB側のメリットとしては、出来高払いがある場合はストック型の収入を得ることが可能です。

 

 

これで、日ハムや他のパ・リーグ球団のドラフト戦略に影響が出るかもしれません。有望選手にメジャーへの道を通しても球団としてはどうか?ということを自問しないといけません。もちろん、球団の価値観に依ります。

 

 

 

(関連リンク)

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

 

 

全国的に大雪ですね。建国記念の日の関西は晴れております。ですから、そういう意味では縁起よく感じました。安倍総理も首脳会談でトランプ大統領相手に頑張ってくれており、ありがたいことです。

 

 

さて、MLB機構側が今月、選手会側にゲーム時間の短縮案の2つを提案しました。

 

  • 敬遠は申告制とする(4球投げない)
  • ストライク・ゾーンを2インチ(約5センチ)上げる


の2つです。


敬遠はわからないでもないですね。ただ、ビデオゲームのような気がしないでもありません。たまーに起こる暴投や、強打というアクシデントがなくなるという楽しみも消えます。本当にめったに起こりませんが。



もう一つのストライク・ゾーンのアップで本当に試合時間が短縮になるのだろうかとも思います。



上のイラストのように低めが膝頭の上あたりに設定されるという案です。



これにより、低めを見る選手が増えて、かえって試合時間が長引くのではないかと筆者は思うのですが・・・。


 
低めは手を出さなければいいのですからね。
 
 
 
この案は選手会側が受け入れるかどうかで、2017シーズンに適用されるかどうか、決まります。
 
 
 
 
バッターはいいとして、投手は大反対だと思うのですが。
 
 
 
結論はまだですが、スプリング・トレーニングも始まりますので、おそらくこの案は避けられるのではないかと筆者は思います。時間がなさすぎます。
 
 

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こんにちは。

 

現地2017年1月10日、MLBスプリング・トレーニングのピッチャー&キャッチャー組、野手組の開始日が発表となりました。

 

 

NPBとは違い、全球団が一斉に2月1日からキャンプインとならないところがメジャーのスプリング・トレーニングです。

 

 

クラブ名; ピッチャー&キャッチャー初日/野手組初日

 


AMERICAN LEAGUE


  • オリオールズ: Feb. 14/ Feb. 17
  • レッドソックス: Feb. 14/ Feb. 17
  • ホワイトソックス: Feb. 14 / Feb. 18
  • インディアンス: Feb. 14/ Feb. 19
  • タイガース: Feb. 14/ Feb. 18
  • アストロズ: Feb. 15/ Feb. 18
  • ロイヤルズ: Feb. 14/ Feb. 17
  • エンゼルス: Feb. 15/ Feb. 18
  • ツインズ: Feb. 15/ Feb. 19
  • ヤンキース: Feb. 15/ Feb. 19
  • アスレチックス: Feb. 15/ Feb. 19
  • マリナーズ: Feb. 15/ Feb. 19
  • レイズ: Feb. 14/ Feb. 19
  • レンジャーズ: Feb. 15/ Feb. 21
  • ブルージェイズ: Feb. 15/ Feb. 18

 



 

NATIONAL LEAGUE


  • ダイヤモンドバックス: Feb. 14/ Feb. 17
  • ブレーブス: Feb. 15/ Feb. 18
  • カブス: Feb. 15/ Feb. 18
  • レッズ: Feb. 14/ Feb. 17
  • ロッキーズ: Feb. 14/ Feb. 20
  • ドジャース: Feb. 16/ Feb. 21
  • マーリンズ: Feb. 14/ Feb. 17
  • ブルワーズ: Feb. 15/ Feb. 18
  • メッツ: Feb. 14/ Feb. 19
  • フィリーズ: Feb. 14/ Feb. 17
  • パイレーツ: Feb. 14/ Feb. 17
  • カージナルス: Feb. 14/ Feb. 17
  • パドレス: Feb. 15/ Feb. 18
  • ジャイアンツ: Feb. 14/ Feb. 17
  • ナショナルズ: Feb. 16/ Feb. 19

 

 

ピッチャー&キャッチャーは14日に始まるところがほとんどですね。遅いのはナショナルズの16日スタートです。



野手組は17日、18日スタートが多いです。レンジャーズ、ドジャースの21日が最も遅いスタートとなっています。

 

 

今季、レッドソックスからホワイトソックスへの移籍となったプロスペクトのヨアン・モンカダはすでにミニキャンプで首脳陣にそのセンスをアピールできたようです。

 

 

 

あと1ヶ月でスタートですね。楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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2016 04 30 gordon

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは(^^)

 

残念なニュースが入ってきました。


マイアミ・マーリンズのリードオフマンで、数々の賞を獲得してきたディー・ゴードン(Dee Gordon)がパフォーマンス・エンへイジング・ドラッグ(Performance Enhasing Drugs、通称Peds)のテストで陽性反応。


MLBの規定により、重い処分がくだされることが決定。今季80試合出場停止です。

 

 

処分は2016年4月29日のゲームから実施され、7月28日のカージナルス戦まで続きます。ゴードンはシーズン前半を棒に振ることになりました。

 

 

陽性反応が出たのは、テストステロンなど競技力をアップさせる効果のある薬物。副作用がかなり危険なため使用禁止となっています。

 

 

ディー・ゴードンはアメリカ出身の28才。2年連続オールスター出場、2015年にはシルバー・スラッガー賞とゴールデン・グラブ賞をダブルで受賞。さらに、なんと言っても2014年と2015年で2年連続盗塁のタイトルを獲っていることが光っています。

 

 

守りと足だけでなく、2015年は打撃にも一段と磨きがかかり、打率.333、205安打を記録。


名実ともに現MLBを代表するトップバッターに登りつめていました。

 

 

その一流の成績を残しているゴードンが禁止薬物使用ですから、メジャーファンはがっかりですね。これをやるとやっかいなのが、今までの功績に対しても疑惑が向けられることです。


つまり、好成績は禁止薬物のおかげではないかという色眼鏡です。

 

 

誰もハッピーになれないので、ここはしっかりと自分と向き合って欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

(関連リンク)

 
 


 



ディー・ゴードンはイチロー選手のことが大好きな選手でもありましたが、いったいイチロー選手のどこを見ていたのでしょうか?


その人徳と、クリーンな姿勢に惹かれていたと思っていたのですが、案外浅いところしか見てなかったのかもしれません。
 

 

マーリンズはディー・ゴードンのこのトラブルにより、イチロー選手を起用する見込みです。



私はイチロー選手のファンなので、イチロー選手の出場機会が増えるのはとてもうれしいのですが、ただ疑問に思うのが、マーリンズはどうしてオズーナを使わないのかということです。こればかりはまだ謎のままです。



 

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2016 03 07 utley

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは(^^)

 

 申し訳ありません。記事を訂正させてください。


メジャーは後々まで 処分が下される・・・

(訂正)そういうことではありませんでした。逆です。

 

現地2016年3月6日、まだ報道ベースの話しですが、ドジャースのチェイス・アトリー(Chase Utley)に今季2試合の出場停止処分が下されることが明らかとなりました。

 

 

昨シーズンのNLDS Game 2で2B塁上でのハード・スライディングにより、メッツのSS・ルービン・テハダに怪我を負わせて、今季2試合の出場停止処分がくだされることになっていたチェイス・アトリーですが、現地2016年3月6日、その処分が取り消されたことになった模様です。




メジャーでは2014年にホームでの衝突(コリージョン)を禁止する制度を施行。今回は2Bでの激しいスライディングの禁止です。

 


今回の処分取り消しは、まだ施行前のプレーだったのに、処分が下されるのはフェアーではないとの見解からです。

 

 

(2015年10月10日)

 

 
2Bでのコリージョンの禁止する規定は以下の通り。

 

"slides on potential double plays will require runners to make a bona fide attempt to reach and remain on the base. Runners may still initiate contact with the fielder as a consequence of an otherwise permissible slide. A runner will be specifically prohibited from changing his pathway to the base or utilizing a 'roll block' for the purpose of initiating contact with the fielder."

  

 

 

 

簡単に上の英文を書きますと、ランナーはベースに向かって進むことを求められており、故意に走路を変えたり、内野手に体当たりしてはいけないという主旨のことが書かれてあります。

 

 

今季から採用される新たなルールです。

 

 

それにしても昨シーズンのNLDSでの出来事をいまさら持ち込むのもちょっと殺生な気もしますアトリーはこれであのプレーから開放されることになり、ほっとしているということです。

 

 

(関連リンク)

 


 

 

 

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こんにちは(^^)

 

今日は個人的にずっとスッキリしていなかったプレーについて書かせていただきます。

 

 

実は筆者はずっと気になっていたプレーがあるのです。

 

 

現地2015年6月24日にも出ました。ブルージェイズの3B・ジョシュ・ドナルドソンがファールゾーンからスタンドに向かって飛び込んでキャッチというプレーです。

 

 

コールはアウト。

 

 

怪我のリスクもあるところを飛び込んでアウトにしたということで、スタンドも実況も大いに湧くプレーですね。

 

 

 

  (2015年6月24日)



 

上の動画でも触れていますが、かつてジーターも素晴らしいプレーを披露してくれていましたね。

 

 

 


(2004年7月1日)



 

もはや伝説となっているプレーですね。

 

 

このプレーなのですが、アウトというコールをしているからアウトなのだろうとは思ってはいたものの、昔学んだ記憶ではキャッチ後にスタンドやベンチなどのファウルゾーンになだれ込んでしまえば、それはファウルであり、

 

 

これがホームラン性の当たりの場合、キャッチ後であっても外野手が勢い余ってスタンドになだれ込んだ場合は、人付きのホームランであるというふうに思い込んでいたところがあったのです。

 

 

 

いつか根拠をと思っていたところ、ジョシュ・ドナルドソンのプレーがあったので、公式ルールを調べてみました。(明日の朝、早いのに何調べてんだよ・・ひとりごとです。)

 

 

 

2015 06 25 rule

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://mlb.mlb.com/mlb/downloads/y2015/official_baseball_rules.pdf

 

 

 

「もし野手がリーガルキャッチ(正当な捕球)をした後にスタンドや観客の中、ダグアウト、その他のボールデッド・ゾーンに落ちようとするとき、あるいは落ちてしまったとき、ボールデッドとなり、ランナーに1ベースが与えられる・・・・」という記述があります。

 

 

 

捕球についてというより、テイク1ベースについて書かれいるのですが、つまりルール上も捕球後であれば、スタンドに入ろうがダグアウトに入ろうがOUTと書かれてあります。

 

 

要は、捕球前に予めボールデッドゾーンに入って待ち構えた状態で捕球しなければいいというふうな解釈で動いていると言えます。

 

 

 

そう考えると、アウトのコールはスッキリするのでした。

 

 

 

実はQ&Aサイトなどでも、この類の質問が出た時は、OUTかホームランか(あるいはファウルか)、議論が出る類のようです。私のようにおもいこんでいる人が結構多いようです。その人たちの根拠はリーガル・キャッチかどうかで、リーガル・キャッチとは足がフェアゾーンに入っているかいないか。だから体がスタンドやダグアウトに入った場合、捕球時の姿勢が重要で、アメフトのタッチダウンのように足が片方でもフェアゾーンに入ってないなら、スタンドやダグアウトに入った場合、捕球してもファウルという考えです。

 

 

 

しかし、実際のコールの実績から言ってもOUT。そして、ルール上も上記のようにやはりOUTですね。

 

 

 

確かに解釈は難しいところではありますが、この類のVTRはどれを見てもOUTです。

 

 

 

 

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こんにちは(^^)

 

ツインズにとってショックな事実が判明しました。現地2015年4月3日、アービン・サンタナがスタノゾールという禁止薬物使用に陽性反応。開幕から80試合の出場停止となりました。

 

ツインズにとって、これは痛すぎる!

 

 

2015 04 05 ervinsantana

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アービン・サンタナはエンヘイシング・ドラッグ(疲れを感じさせず、高揚させるドラッグ)がいつ体内に入ったかは不明とのコメントを出しつつも、陽性反応が出た事実に対しては真摯に受け止め、言い訳せずに使用を認めました。詳細は不明ですが、第三者に盛られたことは考えにくく、なんらかのサプリとして処方してもらっていた可能性が高いと思われます。

 

 

アービン・サンタナはドミニカ共和国出身の今季32才の右腕。2005年、エンゼルスでメジャー・デビュー。メジャー通算10年で119勝100敗、4.17ERA。2013年はロイヤルズに、2014年はブレーブスで投げ、今季からミネソタ・ツインズで投げることになっていました。10年のキャリアのうち半分の5年が200イニング超えというローテーションに欠かせない右腕。

 

 

ツインズは、今季フランチャイズ・ヒストリー最高の4年5,400万ドルでアービン・サンタナと契約。フィル・ヒューズの後のナンバー2ローテーション投手としてタイガースとの開幕2戦目の登板が決まっていました。

 

 

アービン・サンタナの枠には5番手として考えられていたマイク・ペルフェリーが入る模様。また、1枠空いたロスターには3Aからアーロン・トンプソンという左腕を補充する予定です。

 

今季から監督がパット・モリターに変わり、チームの上位進出テコ入れに着手しようとしていた矢先のドラッグ問題でしたので、これはツインズ、計り知れないダメージを受けました。 ア・リーグ中地区は、ロイヤルズ、ホワイトソックス、そしてタイガースの3強の枠の中にツインズがどれだけ食い込むか、期待されていたのですが、ちょっと厳しくなりました。

 

 

 

【動画】E. Santana’s five strong innings(2015年4月2日)

 


今スプリング・トレーニングでは5試合、19イニング、1.89ERAと絶好調だっただけにもったいないですね。

 

 

(関連リンク)

 


 

 

 

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2015 02 21 timer

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは(^^)

 

3時間2分

 

これは何の時間かというと、2014年のレギュラーシーズンの1試合あたりの平均所要時間です。筆者は野球に麻痺しているところがあるため(!?)、案外短いなという第一印象だったのですが、30年前はどうだったかというと、1981年の1試合あたりの平均時間は2時間33分。実に30分以上延びていることになります。

 

もちろん、80年代当時とは野球の質が変わりました。セットアッパー、クローザーという投手分業制が全盛となった今、投手交代の頻度が上がり、ウォーミングアップにかかる時間も相当なものです。2013年からはビデオ判定も導入されました。攻撃側の代打が打席に入るまでの”間”も含めてなんとか時短に着手しようというのが、現地2015年2月20日発表された”Pace of Play” Ruleです。選手会とも合意済み。

 

NBA、NFL、そしてサッカーなど時間が決められたスポーツにMLBが駆逐される前になんとかして人気を回復をしようという試みです。

 

これがどんな数字になるかといいますと、

 

センターとバックネット裏の双方にタイマーが設けられ(どこかで見た光景ですね!!)、

 

(イニング・ブレーク)

攻守交代は下記の時間以内に行う。

※ただし、TVコマーシャルの時間に則っているのがいかにもアメリカらしいのですが、、、

 

・2分25秒(州内ローカルの放送があるとき)

・2分45秒(全米向けの放送があるとき)

 

残り20秒以内に次打者にファースト・ピッチを投じなければならない。

 

 

(投手用)

・イニング間の投球練習は通常8球が認められているが、上記のイニングブレークの残り時間が30秒を切れば8球に届かなくてもそこでストップ。次打者に備えなければならない。

・投球間隔は20秒以内(前年と変わらず) 

※バッターが1球ごとに皮手を直したりしながら、次の球を考えたりしていることもあり、実際は投球間隔の早い投手でも20秒は超えています。

 

 

(打者)

・打席に立つときは少なくとも片足はバッターボックスに常に入れて置かななればならない。

※阪神の上本選手のように投球間隔の間は右打者なら右足は動かさずに打席に置いておくイメージです。

 

ただし、以下の場合はバッターボックスを外れてもよし。ただし、土のエリアからは出てはいけない。

・空振りしたとき

・どちらのチームが”TIME”を要求したとき

・投手や捕手がランナーに牽制球を送ったとき

・バントの揺さぶりをするとき

・ワイルドピッチ、パスボールの時

・投手がマウンドの土の部分から降りた時、捕手が野手にサインを送るとき

 

(監督)

・チャレンジ・リプレー(ビデオ判定)の要求はダグアウトからのみである。

 

(違反時)

・打者が故意に遅延を行った場合、ストライクが宣告される。遅延かどうかはアンパイアーの判断。

・警告とともにペナルティー(罰金)が課せられる

 

(施行)

・スプリング・トレーニング(オープン戦)からルールは施行されるが、罰金などが正式に課せられるのはレギュラーシーズンの5月から。4月の一月は慣れるための期間としてバッファを設けている模様。

 

(関連リンク)

 


 

 

 

【動画】Pace of game announcement(2015/02/21)


 

 外野に設置されるタイマーなど電力削減の目的で時短に取り組んだNPBの取り組みを導入したとも言えなくはないですね。もっとも日本の場合、2時間で試合が終わる高校野球が何十年も前から実施されており、高校野球人気は時間の面でも他のスポーツと勝負できるコンテンツかもしれませんね。

 

 

 

きらきらお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _*)m

 

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Author:Hirotee-1969

2007年、念願のMLB観戦を果たす。現在、会社役員をやりながら、空いた時間はもっぱらMLB観戦。MLBの他に、映画と小説が趣味。マック・ブック・プロを使用、入力方法は親指シフト。
コンタクト先はjitctsuiteruだからシャーザーが好きなんだ!gmail.com
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