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こんにちは(^^)



ワールド・シリーズも終わり 、MLBはこれからストーブ・リーグに突入です。

 

FAのリストなどはまた別記事で挙げさせていただきます。

 

「レギュラーシーズンとポストシーズンは全く別物」

とは、よく言われることですが、今ワールド・シリーズを見て確かにそれを痛感した気がします。

 

ワイルドカードが終わり、ポストシーズンの顔ぶれが決定したときに、レギュラーシーズンの成績だけを考えれば、ナ・リーグは、間違いなくナショナルズかレッズ、ア・リーグならアスレチックスかヤンキースがワールド・シリーズに行くだろうと踏んでいていました。



ところが実際にWSに勝ち進んだのは、予想をしていなかった(←私が)ジャイアンツとタイガースの2チーム。

 

見る目がないです m(__)m スミマセン



いかに自分の考えにバイアス(偏見)がかかっていたかが、よーくわかりました。

 

ルーキーのブライス・ハーパーがヤンキースタジアムでイチローやサバシアと対決する姿を見たいなという願望を持っていたのが、そもそもバイアスがかかっていた原因でもあります(^_^;)

 

さて、ポストシーズンが始まり、最も意外な選手起用をし、それに選手が応えたのが、ジャイアンツでした。




まさかリンスカムを後ろで使うなど、思ってもみなかったです。 それに、もう全盛期を過ぎたか?と思っていたバリー・ジトも後がないNLCS Game 5 とWS Game1 で素晴らしい投球を披露し、シーズン後半に調子を落とした元阪神のボーグルソンがもNLCS Game6 とWS Game3 であのような素晴らしい投球ができるとは夢にも思っていませんでした。



 

そして、スクータロとペンスの活躍。 この2人は7月の補強で入った人たちです。 「よくぞこの二人を獲得していたな」と心から

ジャイアンツのGMの眼力に敬意を評したいです!

 

しかも、ASG MVPのメルキー・カブレラの50試合出場停止が決まったのは8月15日で、7月末に彼らが入った後でしたから、余計にこの補強が、”奇跡の補強”に思えます。





そんなスクータロとペンスの略歴です。

 

■マルコ・スクータロとは?

 

スクータロはもうベテランです。1975年10月30日ベネズエラ生まれ、今日で37才を迎えます。 お父さんがイタリア人、お母さんがスペインの人で、WBCでは過去2大会、ベネズエラ代表でプレーしました。

 

メジャーデビューが2002年7月21日、26才というちょっと遅咲きの選手でもあります。


  • 2002-03年はメッツ、
  • 2004-07年はオークランド、
  • 2008-09年 トロント、
  • 2010-11年 ボストン、
  • 2012年開幕時はコロラドでプレーし、
  • 2012年7月28日にジャイアンツに入団。


もともとはショートでしたが、レッドソックス時代にセカンドで起用されることが多くなり、コロラドではショートにトゥロウィツキーがいたので、セカンドに定着しました。



ユーティリティ・プレーヤーで、控えの内野手として位置づけられることが多かった苦労人です。2012年のNLCS MVPは

本人が一番喜んでいそうです。

 

メジャー通算11シーズンで.276という打率を残しています。2012シーズンはキャリアの中では最もいい年で、打率.306、安打数190本を数えています。選球眼が非常によく、通算4926打席中選んだ四球は428個で、全打席中、四球率が8.7%。MLB平均は8.5%。

 



地味に活躍してきた選手が一気に花開いた流れを動画でご確認いただけると思います。 最後のNLCSの動画と最初のトロント時代では何かオーラが違うように思います(^^)

 

トロント時代のスクータロ。力強いスイングです。

【動画】Scutaro's two-run shot(2009年4月16日)





 

レッドソックス時代のスクータロ。この時は本職のショートを守っています。





【動画】レッドソックス時代のスクータロ(2010年8月22日)

 




移籍直前のロッキーズでのスクータロ。

【動画】Scutaro's two-run double(2012年7月25日)

 

大活躍したNLCS。

【動画】Scutaro's 14 LCS hits

 

 

■ハンター・ペンスとは?

 

今回のジャイアンツのWSチャンプ獲得に、プレー・精神両面で貢献したのが、ハンター・ペンス。 1983年4月13日テキサス州アーリントン生まれの29才。(これから円熟味を増すいい年齢です。)



メジャーデビューは2007年4月28日。

  • 2007-2011/7/29 アストロズ
  • 2011/7/30-2012/7/29 フィリーズ
  • 2012/8/1 ~ ジャイアンツ

 

メジャー6シーズン通算の成績は、打率.285、991安打、138HR、516打点、長打が魅力の選手です。

 

今ポストシーズン、ジャイアンツはNLDSで崖っぷちに立たされます。0勝2敗の(3勝先勝)NLDS Game 3がWSチャンプへのはじめの分岐点となりました。

 

そのゲームでペンスはライトライン際のファウルをスライディングでキャッチ。 そして延長戦ではふくらはぎを傷め足を引きづりながらもグランドに立ち、執念で勝利に貢献しました。



ベイリーにNO-NOを献上して、スイープされる寸前での逆転でした。





 【動画】NLDS Game 3 (2012年10月9日)

 




そして、次のNLDS Gm4からジャイアンツの儀式が始まりました。”There's no tomorrow”から始まるスピーチで、目の前のゲームだけに集中させ。マイナスイメージを払拭させたペンスのリーダーシップはすごいです。



この日はペンスの演説に対するインタビューのみ。



【動画】ペンスのスピーチについて応えるリンスカム Gm4(10/10)

 



そしてカメラが回りだしたのが、Game5から。

【動画】Pence fires up teammates Gm5(10/11)

 



そして現地14日から始まったNLCS Gm1ではすっかりお馴染みになりました。

【動画】NLCS Gm1 (2012年10月14日)

 



徐々に儀式もヒートアップしていき、ひまわりの種などが飛び交うようになります。 ボーグルソンがナイスピッチングをしたGm6

【動画Giants fire up before NLCS Game 6(10/21)

 



これが完成形です。ワールド・シリーズ Gm4のハイライトです。一番最初に流れます。 ペンスが拍手をリードして始まり、そのうちひまわりの種が飛び交い、最終的にペンスが右の方にはけて終わるようです。





e6【動画 ワールド・シリーズ Gm4ハイライト(2012年10月28日)

 



ちなみに1日前のWS Gm3も同じカタチでした。

e6【動画】 ワールド・シリーズ Gm3での儀式(2012年10月27日)

 



 

きらきらお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _*)m

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こんにちは(^^)


ジャイアンツのスイープという形で幕を閉じた
2012年のワールド・シリーズ。


シリーズMVPは、今ワールド・シリーズ16打数8安打、打率.500、HR3本という素晴らしい成績を残したパブロ・サンドバルSandoval, P)が受賞しました。



愛称は”カンフー・パンダ”です。(バリー・ジト命名)



 

G

AB

R

H

HR

RBI

AVG

OBP

SLG


OPS

DS

5

21

2

7

1

3

.333

.318

.571

.890

LCS

7

29

4

9

2

6

.310

.355

.586

.941

WS

4

16

3

8

3

4

.500

.529

1.125

1.654

Total

16

66

9

24

6

13

.364

.712

1.098

1.098

サンドバルの2012ポストシーズン成績

 


サンドバルは、MLBコミッショナーのバド・セリグからトロフィーを、そしてGM社長から車がプレゼントされました。インタビュアーのお姉さんが、「パンダ」と堂々と呼んで、それに普通に答えているサンドバルがちょっと笑えます(^^)




Sandoval awarded Series MVP (2012年10月28日)



 

2010年のワールド・シリーズでは、不振により3打席しかチャンスがなく、リベンジを果たすべくケガを乗り越えて受賞した今回のMVP。サンドバル、嬉しそうです(^^)

 

ポストシーズン24安打というのは球団記録だそうです(^^)ゲーム4で出た24本めの安打の動画です。



Pablo's 24th hit of postseason (2012年10月28日)



 

■WSのサンドバルの動画

 

2012ワールド・シリーズ、サンドバルの好プレーをまとめてみました。まずはGame1の3打席連続ホームラン。





【動画】Sandoval's three homers (2012年10月25日)

 

実は守備が非常にかっこいいんですよね!



【動画】Sandoval's leaping catch(2012年10月25日)

 


Game4のバント処理


【動画】Sandoval charges a bunt(2012年10月28日)

 

 

■笑える”PANDA”紹介ビデオ

 

“National Geographic”(ナショナル・ジオグラフィック)は、米国の大変有名な自然科学雑誌で、ご存じの方も多いと思うのですが、それをもじった ”MLB Geographic”というタイトルで、サンフランシスコに住む”Kunfu Panda”(カンフー・パンダ)の生態をアニマルプラネット風に仕上げています。



Dangerous Spieces らしいです(^^)
鳴き声の説明も笑えます。WS Gm1の後に作られたものです。



【動画】 MLB Geographic: The SF Panda (2012年10月26日)





本当に、苦労が報われてよかったと思える選手です。


Congratulations!




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こんにちは(^^)

現地2012年10月28日、コメリカ・パークにてワールド・シリーズ

Game 4が行われました。

3勝0敗とジャイアンツがリードした時点で、大方の予想は

Game 4で決まると見られていたのですが、


その通りの結果になってしまいました(^_^;)


延長10回、4-3でジャイアンツが勝ちました。

ジャイアンツ、ワールド・シリーズ制覇の瞬間

【動画】Romo seals World Series win(2012年10月28日)

 

■延長までもつれました

 

極寒予報が出ていたデトロイト。ゲーム時の気温はなんと6度

ピッチャーとキャッチャーは大変です。

 

そんな中、スイープを免れるべく、タイガースも最後は意地を見せてくれました。

先発のマックス・シャーザーが7回途中まで8奪三振の力投!


【動画】Scherzer fans eight (2012年10月28日)

 

あの低い気温の中、最速94マイル(151.2キロ)を計測しました。

 

ジャイアンツ先発のケイン (e6 動画)もナイスピッチングを披露。

7回を投げきり、被安打5、失点3、奪三振5とゲームをつくります。

 

■3-3と緊迫


先制点はジャイアンツでした。

2回表、ペンスがエンタイトルツーベースを放ち、つづくベルトがライトへタイムリー

3塁打。 (SFG 1-0 DET)

難しいインコースのボールだったんですが、うまくさばいています。

【動画】Belt's RBI triple (2012年10月28日)

 

リードされたタイガースですが、3回裏待望の瞬間が訪れます。

フォアボールで出たジャクソンを2塁に置いて、ミゲル・カブレラ

ライトへ技ありのホームラン。 タイガース 2-1と逆転します!

【動画】Cabrera's two-run homer(2012年10月28日)

 

1点リードされたジャイアンツは、6回、スクータロを1塁におき、

4番のバスター・ポージーがレフトへ値千金の2ランホームランで

逆転。 3-2とジャイアンツが再びリードします。

サンドバルの後だっただけに、タイガース・バッテリーはちょっと

気が抜けたかもしれないですね。

難しいチェンジアップでしたが、これはポージーがうまかった

としかいいようのない当たり。

【動画】 Buster Posey blasts a two-run homer

 

しかし、タイガースも意地をみせます。

直後の6回裏、ALCS MVPのデルモン・ヤングが2アウトから

ライトへ同点のソロショットを放ち、ゲームは3-3のタイに。

 【動画】 Young's solo blast (2012年10月28日)

 

タイガース、流れを変えられそうな、いい雰囲気で終盤にもっていきます。

 

 

■決勝打はスクータロ!

 

タイガースは、スマイリー、ドーテルとつなぎ、9回からフィル・コーク。

一方のジャイアンツはアフェルト、カシーヤが。

両チームとも終盤のリレーは無安打でつなぎモメンタムの綱引きが続きます。

タイガースは9回裏、インファンテが2アウトから死球で出塁するも、

1本が出ず、延長戦へ

(こんな気温でデッドボールは当たりたくないものです。 痛そうでした!

 

ジャイアンツは10回表、先頭のテリオがライト前にポトリと

落とすシングルで出塁。クロフォードが送りバントでテリオは

2塁に。 勝負どころで1番のパガンは、フィル・コークの

真っ直ぐと鋭いスライダーに空振り三振で2アウト。

 

ジャイアンツはランキーなことに、ここで今ポストシーズンの

キーマンとも言っていいスクータロに打順が回ります

94マイル(151.2キロ)の真っ直ぐで押されながらも

3ボール1ストライクというバッター有利のカウントを作ります。

5球目、真っ直ぐが外角高めに浮いたところをスクータロが

センターへクリーンヒット。2塁からテリオが還り、これが

決勝点となりました。

 

【動画】 Marco Scutaro rips a single to score

 

最後はロモが締め、ジャイアンツがWSを制覇しました。

やっぱりキーマンはいいところで打順が回ってきますね。

 

■SFGワールド・シリーズ・優勝年

 

ジャイアンツは今回の勝利で、ワールド・シリーズ制覇を

通算7度目としました。

 

1905 1921 1922 1933

1954 2010 2012

 

 

■SFG 2012 WS優勝への大まかな流れ

 

2年ぶり7度目のワールド・シリーズ制覇となったジャイアンツ。

今回のWS制覇につながった球団の流れを大まかに追ってみたいと思います。

 

ジャイアンツと言えば、バリー・ボンズという名前がすぐに思い出されますが、

ボンズがいた1993年から2007年まではWSチャンプにはなれませんでした。

(前回の2010年のWS制覇が実に54年ぶりでしたから、

当然なのですが、、、。)

 

ボンズ以降、2008年にリンスカムが台頭し(この年18勝5敗、

265奪三振でサイヤング賞)、新しいジャイアンツが生まれました。

これが、今のジャイアンツが強くなる礎となります。2008年はNL西地区

4位(72勝90敗)。

 

2009年には、リンスカムとケインの2枚看板で、チームを引っ張り、

88勝74敗でようやく勝率が5割を超えます。 この年はNL西地区3位。

 

そして

2010年新人のバスター・ポージーの活躍などがありレギュラーシーズン

を92勝70敗で乗り切り、NL西地区を優勝。ワールド・シリーズを

4勝1敗で制覇(相手はレンジャーズ)。ようやく若い力が花開き、黄金期が

続きそうな予感がありました。

 

しかし、

2011年、ハフ、ウリーベ、フレディー・サンチェスなどの前年優勝の

中心選手がチームを去り、さらにポージーの戦線離脱などが響き、

この年、NL西地区2位に落ちます。 ただ、この戦力ダウンでよくぞ

2位に残ったという声も多かったシーズンでした。

 

迎えた2012年、ポージーが戦線に復帰。彼の打撃面とリード面の安定感

はチームに大きな安心感を与えました。 そして2011から実力を

いかんなく発揮し始めたサンドバルが打撃の核に成長(11年は打率.315)。

クロフォード、テリオ、メルキー・カブレラなどの若い力もチーム力を下支えし、

負けない野球をしてきました。

2012の投手陣は、ケインはよかったものの、リンスカムがASG前で3勝10敗と

まったく勝てず非常に苦しみました。 そんな中、バンガーナーと

ボーグルソンが勝ち星を積み上げ、ASG以降はリンスカムも復調し、

先発陣も厚みが増しました。(リンスカムは最終的に10勝15敗まで持ち直しました。)

リンスカムの不調に加え、チームを襲った衝撃は、今ASGでMVPをとった

メルキー・カブレラがステロイド使用で50試合の出場停止が確定したことです。

ポストシーズンの出場もできなくなってしまいました。



チームは、7月のトレード期限前にフィリーズからハンター・ペンスを獲得

これが後々、非常によい結果を招きました!

さらに、移籍当時はペンスの影に隠れていましたが、今ポストシーズン

大活躍で、MVPを上げたいくらいに活躍したスクータロ

7月終わりにロッキーズからトレードで入ってきた選手なのでした!


奇跡の補強です(^^)


チームはドジャースと激しい首位争いをしつつも、NL西地区を制覇。

全員が球際に強く、ヤンキースのような突出した大スターが少ない中、

随所にスモールベースボールを敢行!

同じようなスタイルを実施するカージナルスにNLCSで苦戦しながらも

最後はWSでタイガースをスイープ。見事にチャンプの座を獲得しました。

 

■SFG 2012ポストシーズンの勝ち上がり

 

【ディビジョン・シリーズ】

  1. (L) SFG 2-5 CIN   2012年10月6日
  2. (L) SFG 0-9 CIN   2012年10月7日
  3. (W) CIN 1-2 SFG   2012年10月9日 ※延長10回
  4. (W) CIN 3-8 SFG   2012年10月10日
  5. (W) CIN 4-6 SFG   2012年10月11日

【リーグチャンピオンシップ・シリーズ】

  1. (L) SFG 4-6 STL   2012年10月14日
  2. (W) SFG 7-1 STL   2012年10月15日
  3. (L) STL 3-1 SFG   2012年10月17日
  4. (L) STL 8-3 SFG   2012年10月18日
  5. (W) SFG 5-0 STL   2012年10月19日
  6. (W) SFG 6-1 STL   2012年10月21日
  7. (W) SFG 9-0 STL   2012年10月22日


今日でMLB2012シーズンが終了しました。

正直、とても悲しい。11月まで見たかった(^_^;)

 

【編集後記】

フィル・コークは、セットに入ってから力を抜くように肩を上下に

揺らしていましたが、あれはボーグではないらしい。

ちょっと不思議。

 

 

きらきら

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bamgurner WS2

MLBのフェイスブックのページより↑   好投したバンガーナー(2012年10月25日)

こんにちは(^^)

現地2012年10月25日、ワールド・シリーズ ”Game 2”がAT&Tパークで

行われ、初戦とは違い、手に汗握る投手戦となりました!!

 

■バンガーナーが快投!

 

今プレーオフ2度の登板で0勝2敗、防御率11.25で、ジャイアンツ先発陣

の中で唯一と言ってもいい不安要素だったバンガーナーが、

ワールド・シリーズで見事な結果を見せてくれました。

 

今日は投げ方もタメが効き、ボールのキレも復活!コントロールもよく、

7回を投げ、タイガース打線を被安打2、与四死球2、奪三振8という

素晴らしい成績を上げました。

 

▼スタンドの盛り上がりも併せてご覧ください(^^)

投げているときにこれだけ声援があれば、投手は相当心強いと

思います。  盛り上がりすぎ(^_^;)

▲【動画】Bumgarner's stellar start(2012年10月25日)

■フィスターも素晴らしい投球

 

さて、一方のタイガースの先発、ダグ・フィスターも素晴らしい投球を

披露。持ち前の変化球で緩急をつけ、当たっているジャイアンツ打線

に的を絞らせません。

2回には7番ブランコの強烈なピッチャー返しが頭部に直撃する

アクシデントが発生。周囲をヒヤリとさせましたが、気持がのっているのか、

そのままマウンドに上がり続けます

 

▲【動画】Fister shaken up (2012年10月25日)

 

フィスターの闘志に刺激されたのか、4回にはP・フィルダーが

1塁ファウルボールを追いかけ、ダイビング・キャッチを試みます

追いつきはしませんでしたが、これほどの選手が泥だらけに

なってボールを追いかける姿は見ていて清々しいです

▲【動画】4回裏、P・フィルダーのダイビング(2012年10月25日)

 

周囲をも巻き込んだフィスターの投球は、7回にランナーを出して

交代。 6回を投げきり、被安打4、失点1、奪三振3。

当たっているスクータロを無安打、サンドバルを1安打に抑え、

持ち前の打たせて取る投球をいかんかく発揮してれました。

 

>>【動画】Fister's strong start(WS Game 2 2012年10月25日)

 

■得点シーン

 

▼ワールド・シリーズ2012 Game 2のスコア(2012年10月25日)

ScreenHunter_01 Oct. 26 16.45

 

【SFG 1点目】

ジャイアンツは7回、疲れの見えてきたフィスターから先頭のペンスが

シングルで出塁。フィスターはここで降板。 変わったスマイリーから

ベルトが四球を選び、さらにブランコもシングルで続き、ノーアウト満塁。

8番クロフォードのゲッツー崩れの間に3塁ランナーのペンスがホームインし、

0-0の均衡を壊ります。 代打のテリオは三振に倒れ、SFG 1-0 DET

 

>>【動画】ジャイアンツの先制点(2012年10月25日)

 

【SFG 2点目】

8回裏、DETのピッチャーはスマイリーのまま。

先頭のパガンが四球で出塁。スクータロが三振に倒れ1アウトと

なったあと、3番サンドバルの時に、1塁ランナーのパガンが2盗に

成功。 ジャイアンツ・バッテリーは、追加点をいやがり、サンドバルに

敬遠のフォアボールを選択します。

スマイリーはここで降板。ドーテルがマウンドに上がります。

ドーテルは舞い上がったのか、ポージーにストレートのフォアボール。

1アウト満塁でバッターはハンター・ペンス。 ペンスは6球目の

カッターをライトへうまく犠牲フライを放ち、ジャイアンツ2-0

▲【動画】Pence's sac fly (2012年10月25日)

 

ドーテルはカッターというか、シュートで内角をツキましたが、

高めに浮いてしまいました。

ジャイアンツは2アウト1-3塁でチャンスが残っていましたが、

タイガースはフィル・コークを起用。ベルトを三振に抑え、

なんとかこの回を1点でしのぎました。 >>【動画

 

■先制を阻んだジャイアンツの中継プレー

 

初戦でバルバーディの調子が悪いことを確かめ、さらにアルバカーキも

打ち込まれ、スマイリーとフィル・コークしか中盤を凌げなくなっている

タイガースはゲーム序盤にいかにジャイアンツに点差をつけるかが勝負の

ポイントになっています。

 

タイガースはこのゲームにおいても先制さえすれば、モメンタムを掴みそう

だったのですが、それを阻むジャイアンツ守備陣の好プレー

ありました。

 

タイガース2回表の攻撃は、先頭のプリンスがデッドボールで出塁

そして当たっているデルモン・ヤングが、2球目のスライダーを

三塁線に引っ張り、長打! 一塁ランナーのプリンスが長駆ホームインを

試みるも、ショートのクロフォードがナイスな送球を送り、

プリンスがホームでタッチアウト。 スローで見てもアウトでした。

タイガースは終わってみれば、この1チャンスしかなかったです。

▲【動画】ジャイアンツの中継プレー(2012年10月25日)

 

これで流れをつかみそこねたタイガースは、フィスターが踏ん張るも、

得点を上げることができませんでした。

 

ちょっとツキにも見放されている感のあるタイガース。

こんなプレーもありました。 ミギーのライナーをサンドバルが

ナイスキャッチ!

>>【動画】サンドバルのジャンピングキャッチ(2012年10月25日)

サンドバル、動きがかっこよすぎます(^^)

 

▼ゲームハイライトです。

>>【動画】Recap: DET 0, SF 2 WS2012 Gm2(2012年10月25日)


 

このゲームの勝利でジャイアンツが2勝0敗とリード。

タイガースはデトロイトで立て直せるでしょうか?

ゲーム3のタイガースはA・サンチェス。 ジャイアンツはボーグルソン。

見応えのある投手戦になりそうな感じがします(^^)

 

私はゲーム4のシャーザーが早く見たいです(^^)

 

【アニバル・サンチェス 関連記事】

>>アニバル・サンチェスがグッジョブ!タイガース首位タイ

>>アニバル・サンチェス、黒田投手との投手戦を制し、DET 2連勝

 

【ボーグルソン 関連記事】

>>ボーグルソン、お見事! ジャイアンツNLCS最終戦に持ち込む!

>>【2012NLDS】白熱の投手戦!延長10回ジャイアンツ勝ち越し

>>ジャイアンツ・ボーグルソンがERA(防御率)ナ・リーグ1位をキープ

 


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>>1日10分24日間で英語が話せるとしたら、、詳細はコチラ>>

Greatest World Series performance EVER? http://atmlb.com/RkWwDn

MLBのフェイスブックのページより↑ (ナイスな画像加工!)

 

こんにちは(^^)

”2012 ワールド・シリーズ Game 1”がいよいよ始まりました!

予想外の展開に驚いたファンも多いのでは???

先発は、タイガースが大エースのバーランダー、ジャイアンツが

経験豊富なバリー・ジト。

 

ゲームは初回から動きます。

 

今ワールド・シリーズにもっともアツい想いをかけていたこの人の

圧倒的なパワーから幕が切って落とされました。

 

 

■サンドバルが3打席連続HR!

 

まずは論より証拠ということで、サンドバルの豪快な3発をご覧ください。

1回、3回、5回と3打席連続です!

バーランダーから2発、アルバカーキから1発です。

▲【動画】サンドバルの3連発(2012-10-24)

 

こちらどういう流れだったかといいますと、、、、

 

初回、バリー・ジトは2番のインファンテにシングルを許し、

ミゲル・カブレラを慎重に攻めて四球で1アウト1-2塁と

いきなりのスコアリングポジションを背負ってしまいましたが、

4番のプリンス・フィルダーをショート・ポップフライ、ALCS MVPで

当たっているデルモン・ヤングをサードゴロに抑え、初回を無失点に

切り抜けます。

 

その裏、ジャイアンツは当たっている1-2番が凡退。2アウト

ランナーなしで3番のサンドバル。

3球目、95マイル(152.8キロ)の高めに浮いた真っ直ぐを豪快に叩き、

センターへ先制のソロショットを決めます。 (SFG 1-0 DET)

はっきり言って一発目はバーランダーの高めの失投を見逃さなかった

サンドバルの力技!

 

 

ジャイアンツはその後も3回裏に、2塁打のパガンを置いて

スクータロがセンター前に弾き返し2点目(SFG 2-0 DET)、

さらにそのスクータロを1塁に置いて、サンドバルがこの日

2本めとなるホームランをレフトに運び、序盤で4-0とリードしました。

2本めのホームランは技ありでしたね~!

サンドバルの前にコーチがバーランダーのもとへ足を運び、

一呼吸入れたのですが、あんなうまい打ち方をされて、

しかもスタンドに放り込まれれば、致し方ないと思います。

 

ジャイアンツは4回には、バリー・ジトがシングルを放ち、5点目。

バーランダーは4回でマウンドを降りました。

 

サンドバルは5回裏にもアルバカーキからこの日3本めとなる

ホームランを放ち、3打席連続ホームラン。

アルバカーキはあのボールをあそこまで運ばれては

いけないと思います。

 

ジャイアンツは7回裏にスクータロとポージーにもタイムリーが出て

タイガース投手陣から8点を奪います。

 

■バーランダーがまさかの、、、、

 

いやー、驚きました。 まさかこのようにバーランダーが打ち込まれるとは。

サンドバルが2010のワールド・シリーズで活躍できなかったことに

アツい想いを持っていたのに対し、バーランダーもワールド・シリーズには

苦い想いがあります。

2006年ルーキーイヤーのワールド・シリーズに投げたバーランダーは

2試合に先発して0勝2敗と力を発揮できませんでした。

 

経験も技術も積み、満を持して臨んだ今ワールド・シリーズでしたが、

力みのせいか、ボールがシュート回転していていつもの威力がなかった

ように思います。

 

バーランダーは4回を投げ、被安打6、失点5、奪三振4という内容でした。

 

>>【動画】バーランダーの投球 WS Game1 (2012年10月24日)

 

次は5戦か6戦か、デトロイトで登板があると思います。

 

▲【動画】サンドバルに2本目を打たれる前のバーランダー(2012-10-24)

 

 

■ジトのナイスピッチング

 

バーランダーとは対象的に、ジャイアンツ先発のバリー・ジトは

6回途中までタイガース打線を翻弄。6本の安打を許しながらも

失点を1にとどめました。

▲【動画】Zito's strong start (2012年10月24日)

 

■リンスカムが初戦から登板!

 

驚いたのは、2番手にリンスカムが登板したことです。

このシリーズ、ゲーム半ばの火消し役に回りそうです!!

今日は2.1イニングを投げてパーフェクト。奪三振が5!!

>>【動画】ジトが作ったピンチを切り抜けたリンスカム

 

■今日の好プレー


ジャイアンツのレフト、ブランコが2度にわたり、難しいライナーを好捕!

 

 

【動画】ブランコの2度のナイスキャッチ(2012年10月24日)

 

 

▼8回裏2アウト、ミゲル・カブレラがナイスプレー!

これが9回表の2得点につながります。

【動画】Miggy's diving stop (2012年10月24日)

 

▼パガンの足に注目です。ナイスなベースランニング

【動画】3回裏2アウトからラッキーなヒットを2塁打にしたパガン

 

 

■LCS 4-0 vs 4-3の対決

 

18日にALCSでヤンキースに4連勝(4-0)したタイガースは、

24日のワールド・シリーズ初戦まで5日も空いてしましました。

 

一方のジャイアンツは7戦(4-3)までもつれ、22日までカージナルスと死闘を

演じてきました。

 

リーグチャンピオンシップシリーズで

どちらかが4-0でスイープして勝ち上がり、

どちらかが4-3で7戦までもつれ、

ワールド・シリーズでぶつかった場合、

LCSで7戦まで戦ったチームの方が分がいい

というデータがあります。

 

1988年 【NLCS】 LAD 4-3 NYM / 【ALCS】 OAK 4-0 BOS

>>>ドジャースが4勝1敗でワールド・シリーズチャンプ。

 

▼最終戦までは行ってないのですが、、、

1990年 【NLCS】 CIN 4-2 PIT / 【ALCS】 OAK 4-0 BOS

>>>レッズが4勝0敗でワールド・シリーズチャンプ。

 

2006年 【NLCS】 STL 4-3 NYM / 【ALCS】 DET 4-0 OAK

>>>カージナルスが4勝1敗でワールド・シリーズチャンプ。

 

タイガースの場合は2006年もそうでしたが、今年がまさにその年に

あたります。タイガースはこのデータを払拭できるか!?

驚いたことにすべてナ・リーグのチームが勝ってますね。

 

▼ワールド・シリーズ2012 Game 1のスコア(2012年10月24日)

ScreenHunter_01 Oct. 25 15.16

 


>>【動画Recap: DET 3, SF 8 WS2012 Gm1(2012年10月24日)

 

Game 2は、今ポストシーズンは調子がよくないバンガーナーと

シーズン後半からナイスピッチングが続いているフィスターとの投げ合いです。

 

フィスターの関連記事

ヤンキース、9回裏土壇場で4点差を追いつくも、初戦を落とす
【タイガース】ダグ・フィスター、ア・リーグ新の9者連続奪三振

 

バンガーナーの関連記事

ナショナルズ、バンガーナーに散発5安打の完敗
ジャイアンツ、リンスカム投入で執念を見せるも追いつけず

 

【編集後記】

一番上のサンドバルの写真にかかれてある、「PANDA EXPRESS」とは

アメリカのショッピングモールのフードコートによく入っている

中華料理のお店のことです(^^) >>お店のHP

サンドバルのことをパンダと呼ぶのは、コチラをどうぞ(^^)

 

きらきらお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _*)m

お手数かけますが、ぽちっとお願い致します。(σ ̄▽ ̄)σ


>>1日10分24日間で英語が話せるとしたら、、詳細はコチラ>>

こんにちは(^^)

いよいよ2012シーズン、第108回ワールド・シリーズが開幕しました!

(現地:2012年10月24日)

2012年のワールド・シリーズの国歌斉唱は、FOX TVのオーディション番組、

『アメリカン・アイドル』のシーズン11で優勝したフィリップ・フィリプス

が務めました。

>>アメリカン・アイドルのサイト




ギターを片手にいつもとはちょっと雰囲気の違う国歌斉唱となりました(^^)


▲【動画】Phillip Phillips sings anthem (2012年10月24日)



国歌斉唱終了と同時に戦闘機も飛んでくる演出がありましたし、

スポーツのナンバー1タイトルを決める初戦に際しての国歌斉唱

ですから、
正直、厳粛さという点ではちょっと物足りない気が

しましたが
(^_^;)、、、これはこれでアリかもしれませんね。


歌い手さんが、心をこめて、あるいは敬意をはらって国歌を

歌いあげる姿はいいです。


まだまだ明るいのは、東部時間では午後8時のプレーボールですが、

西海岸のサンフランシスコでは東部時間より3時間バックの午後5時

だからです。 国歌斉唱の時間はプレーボールより少し前ですから、

実際は、午後4時の後半という感じでしょうか?(^^)


【ご注意】

2012年10月25日限定の話ですが、これから次の記事で

2012、ワールド・シリーズ Game1 の詳細を
書かせていただきます

ので、まだ結果を見たくない!という方は

ご注意くださいませ m(__)m



きらきら
お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _*)m

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こんにちは(^^)

現地2012年10月23日は、ワールド・シリーズ前日でゲームは

ありません(^^)


ジャイアンツVSタイガースのGame4までの先発が発表されています。


ジャイアンツは、エースのケインが”NLCS Game7”(10月22日)に登板した

ばかりでしたので、当然後ろに行きましたが、流れはこのような感じです。

数字は2012ポストシーズン(DS、LCS)での数字です。

ジャイアンツは初戦はジトが登板します!

 

【SFG ワールド・シリーズのローテーション】

  1. ジ ト       1-0    ERA 1.74
  2. バンガーナー   0-2    ERA 11.25
  3. ボーグルソン   2-0    ERA 1.42
  4. ケ イ ン     2-2    ERA 3.52

 

一方のタイガースは数日前から発表がありましたが、あらためて

整理させていただきますと、、、

 

【DET ワールド・シリーズのローテーション】

  1. バーランダー   3-0   ERA 0.74
  2. フィスター   0-0  ERA 1.35
  3. A・サンチェス  1-1   ERA 1.35
  4. シャーザー    1-0   ERA 0.82

 

数字だけで比較すると、タイガースの先発がいいのは一目瞭然なのですが、

ジャイアンツも一人を除いて概ねいいです。 バンガーナーを除いては。

バンガーナーはどうも動きもぎこちなく、本来の角度のあるボールに

キレが
今一つない感じがします。

これがポストシーズンのプレッシャーなのでしょうか?


”Game 2”で先発を指名され、ここで力を発揮してもらいたいと思います。

 

■リンスカムは後ろで使うようです。

 

▲【動画】Bochy on Lincecum(2012年10月23日)

上のインタビューをざっくり書かせていただきますと、


「リンスカムはいろんなシチュエーションで期待に応えてくれるし、

複数回も投げられる。特にデトロイトではDHがあるので、

リンスカムの
機会は増えると思う」



と先発ではなく、後ろでの起用を考えているようです。


今ポストシーズンでもリンスカムは先発では崩れましたが、

リリーバーとしては、
好成績を残しています。



今ワールド・シリーズ、いいところで出番が回って

きそうですね。


【リンスカム 2012 ポストシーズン】

  • 先 発 : 0-1 ERA 7.71 IP:4.2 SO:3
  • リリーバー : 1-0 ERA 1.08 IP:8.1 SO:9

 

■バルバーディは投げるのか?

 

タイガースにとって、どうしても避けられないのが中継ぎ、特に

クローザーの問題。


ご存じの通り、バルバーディは今ポストシーズン、よくありません。


22日には
scrimmage(スクリーメイジ)「実戦練習」が行われました。

バルバーディ、ランナーを置いたシチュエーションでミギーにタイムリーを

許してしまいました ( ´゚д゚`)アチャー




【動画】Tigers prepare with scrimmage(2012年10月22日)



ALCSではバルバーディに代わり、フィル・コークが抑えを務め、

見事に役割を果たしてくれましたが、やはりバルバーディが

仕事をしてくれないと、
ジャイアンツは負けていても後半まで

僅差を保っていれば、
逆転できる芽をもつことになります。


リーランド監督はバルバーディの起用について、明言は避けましたが、

どうやらデトロイト・ホームの3-4-5戦での起用を考えているようです。

抑えはメンタルの問題が大きいですから、今の状態で

あのサンフランシスコの大声援の中で投げるよりは、

地元デトロイトでの登板の方が投げやすいとの判断のようです。


地元ほどプレッシャーが増しませんかね?大丈夫でしょうか。



Game 1 のバーランダー VS ジトの投げ合いは楽しみです!!

 

▼現地メディアの戦況予想です。

最初の映像がめちゃめちゃかっこいいです。

▲【動画】Road  To The World Series (2012年10月23日)

 

上の解説の真ん中に座っていたのがジャック・モリス

 

▼1991年、ジャック・モリスが大活躍したワールド・シリーズ

(1991 WS Gm7)

1991年のワールド・シリーズはツインズが4勝3敗でブレーブスを

倒しました。 MVPがジャック・モリス( 1戦、7戦で先発)。

特に7戦では延長10回までブレーブス打線を零封

交代を考えていたベンチに、スタンドから「代えるな!代えるな!」

と合唱されるのほどの、一体感を作り出しました!

伝説のワールド・シリーズのうちの1つです(^^)

 


きらきら
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こんにちは(^^)

いやー、今年(2012年)のNLCSは面白かったですね~!

本日行われた”Game7”ではジャイアンツがスタンドの大きな後押しも

あり、序盤で大量リード。エースも好投し、見事リーグ優勝を決めました!

 

▼NLCS Game 7 スコア

image

(2012年10月22日)

 

最後は、土砂降りの雨の中、ロモが締めました。

 

▲【動画】リーグ優勝の瞬間(2012年10月22日)



■流れは立ち上がりからジャイアンツ

 

ジャイアンツがケイン、カージナルスがローシュという両エースで始まった

このゲームは序盤からジャイアンツが押します。

初回、先頭のパガンとスクータロが連打で出塁、ノーアウト1-3塁で、

サンドバルが先制点となる内野ゴロを放ち、パガンが還りまず1点。

スタンドの後押しではないかと思うくらいにラッキーなところに転がりました。

 

>>【動画】Sandoval's RBI groundout(2012年10月22日)

 

1-0でジャイアンツが初回に先制点を入れましたが、実は2回表は

ジャイアンツにとっては非常に危ないイニングでもありました。

ヒットとフォアボールで2アウト2-3塁で1本出れば、カージナルスが

押せ押せになる場面でしたが、ここでもラッキーなことに、

クロフォードのグラブにライナーが収まり、無得点でしのぎます。

▲【動画】Crawford's leaping catch(2012年10月22日)

 

 

■ケインがタイムリーヒット

 

2回裏、ジャイアンツは2アウト2塁のチャンスをつくりますが、

バッターは投手のケイン。バッティングはいいとはいえ、期待しないほうが

いい場面だったのですが、なんとケインが目の覚めるような当たりの

センター前シングルを放ち、セカンドランナーのブランコが還り、

ジャイアンツ2点目!

 

>>【動画】Cain's RBI single(2012年10月22日)

 

 

■ジャイアンツ、3回にビッグイニング

 

投手のタイムリーも飛び出し、まさに押せ押せとなったジャイアンツは

さらに3回裏、怒涛の5得点を上げます。

 

▲【動画】Giants' five-run third(2012年10月22日)

 

ジャイアンツは3回を終わり、7-0と大量リード。

さらに7回と8回にもそれぞれ1点ずつを追加し、

9-0とゲームを決めました。

 

■ケインのナイスピッチング

 

このゲーム、やはりケインの踏ん張りが3回の大量点を生んだと

思います。 中4日で疲れもあったとおもいますが、6回途中まで投げ、

被安打5、失点0のナイスピッチングを見せてくれました。

▲【動画】ケインの投球(2012年10月22日)

 

 

■光ったローゼンタールの速球

 

このゲーム、カージナルスはほとんどいいところがなく、

まるでツキにも見放された感があったのですが、そんな中でも

ローゼンタールは見事な投球を披露。今ポストシーズン、カージナルスは

幾度と無くこの人の剛球で相手の流れを断ち切っただけに、見られなくなるのは

ちょっと寂しい気もしますが、最終戦も素晴らしい剛球を見せてくれました。

2イニングを4奪三振です!

ローゼンタールは今ポストシーズンの通算を

7ゲーム、8.2イニング、被安打2、与四死球2、失点0、奪三振15という

素晴らしい数字をあげました。

厳しい場面が多かっただけに数字以上に価値があったと思います。

 

>>【動画】ローゼンタールのスコアレスリリーフ(2012年10月22日)


■MVPはスクータロ

 

NLCS・MVPは14安打を放ったスクータロが選ばれました!

Game2ではホリデイのスライディングで左のお尻を傷めたにも

関わらず、中盤まで出場。ヒットも放ちました。

 

▼スクータロがリーグチャンピオンシップで放った全14ヒット

▲【動画】Scutaro's 14 LCS hits

 

 

■カージナルスに隙はなかったか?

 

今回のNLCS、カージナルスが3勝1敗で王手をかけ、WS進出を決めに

来たGame5がポイントだったような気がします。

このゲームはバリー・ジトジャイアンツの守備陣の頑張りで、

ジャイアンツが5-0で勝ち、ジャイアンツ2勝3敗と踏みとどまった

ゲームです。

私はド素人なので、ベンチの采配などはわかりませんが、

ただ、リキャップの最初の数秒を見ていただいておわかりの通り、

ベンチの雰囲気がまったく対象的です。


 Game5のリキャップ

何がなんでも今日のゲームを取るぞ!というジャイアンツ・ベンチに対し、

カージナルス・ナインは、試合前からちょっと浮かれていますね。

アメリカ人特有の明るいリラックス方法とも言えなくもないですが、

ただ、ジャイアンツとの対照的な雰囲気はなんなのでしょうか?

カージナルスのあの映像を見ると、「今日で勝てる」と油断している

気配がプンプンしています。

特に3戦、4戦とカージナルスらしいいい勝ち方をしていただけに、

ちょっとしたスキが生まれたのかもしれません。

 

>>【動画】Recap: STL 0, SF 9 - NLCS Gm7(2012-10-22)

 

きらきらお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _*)m

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>>1日10分24日間で英語が話せるとしたら、

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2012
Delmon Young (デーモン・ヤング) 
Tigers


2011
Nelson Cruz (ネルソン・クルーズ)
Rangers


2010
Josh Hamilton(ジョシュ・ハミルトン)
Rangers


2009
CC Sabathia(CC・サバシア)
Yankees


2008
Matt Garza(マット・ガーザ)
Rays


2007
Josh Beckett(ジョシュ・ベケット)
Red Sox


2006
Placido Polanco(プルシド・ポランコ)
Tigers


2005
Paul Konerko(ポール・コナーコ)
White Sox


2004
David Ortiz (デービッド・オルティズ)
Red Sox


2003
Mariano Rivera(マリアーノ・リベラ)
Yankees



2002
Adam Kennedy(アダム・ケネディ)
Angels


2001
Andy Pettitte(アンディー・ペティット)
Yankees


2000
David Justice(デービッド・ジャスティス)
Yankees


1999
Orlando Hernandez(オーランド・ヘルナンデス)
Yankees


1998
David Wells(デービッド・ウェルズ)
Yankees


1997
Marquis Grissom(マーキス・グリッソム)
Indians

1996
Bernie Williams(バーニー・ウィリアムス)
Yankees


1995
Orel Hershiser(オーレル・ハーシュハイザー)
Indians


1994
ストライキのため中止


1993
Dave Stewart(デイブ・スチュアート)
Bluejays


1992
Roberto Alomar(ロベルト・アロマー)
Bluejays


1991
Kirby Puckett(カービー・パケット)
Twins


1990
Dave Stewart(デイブ・スチュアート)
Athletics


1989
Rickey Henderson (リッキー・ヘンダーソン)
Athletics


1988
Dennis Eckersley(デニス・エカーズリー)
Athletics


1987
Gary Gaetti(ゲイリー・ガイエッティ)
Twins



1986
Marty Barrett(マーティー・バーネット)
Red Sox


1985
George Brett(ジョージ・ブレット)
Royals


1984
Kirk Gibson(カーク・ギブソン)
Tigers


1983
Mike Boddicker(マイク・ボディッカー)
Orioles


1982
Fred Lynn(フレッド・リン)
Brewers


1981
Graig Nettles(グレイグ・ネトルズ)
Yankees


1980
Frank White(フランク・ホワイト)
Royals


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2012
Marco Scutaro(マルコ・スクータロ)
Giants

2011
David Freese (デビッド・フリース)
Cardinals

2010
Cody Ross (コーディー・ロス)
Giants

2009
Ryan Howard (ライアン・ハワード)
Phillies

2008
Cole Hamels (コール・ハメルズ)
Phillies

2007
Matt Holliday (マット・ホリデイ)
Rockies

2006
Jeff Suppan (ジェフ・サパン)
Cardinals

2005
Roy Oswalt (ロイ・オズワルド)
Astros

2004
Albert Pujols (アルバート・プホルズ)
Cardinals

2003
Ivan Rodriguez (イワン・ロドリゲス)
Marlins

2002
Benito Santiago (ベニート・サンティアゴ)
Giants

2001
Craig Counsell (クレイグ・カウンセル)
D-backs

2000
Mike Hampton (マイク・ハンプトン)
Mets

1999
Eddie Perez (エディー・ペレス)
Braves

1998
Sterling Hitchcock (スターリン・ヒッチコック)
Padres

1997
Livan Hernandez (リバン・ヘルナンデス)
Marlins

1996
Javy Lopez (ジェイビー・ロペス)
Braves

1995
Mike Devereaux (マイク・デベロー)
Braves

1993
Curt Schilling (カート・シリング)
Phillies

1992
John Smoltz (ジョン・スモルツ)
Braves

1991
Steve Avery (スティーブ・エイベリー)
Braves

1990
Rob Dibble(ロブ・ディブル), Randy Myers(ランディー・メイヤーズ)
Reds

1989
Will Clark (ウィル・クラーク)
Giants

1988
Orel Hershiser (オーレル・ハーシュハイザー)
Dodgers

1987
Jeffrey Leonard (ジェフリー・レナード)
Giants

1986
Mike Scott (マイク・スコット)
Astros

1985
Ozzie Smith (オジー・スミス)
Cardinals

1984
Steve Garvey (スティーブ・ガービー)
Padres

1983
Gary Matthews (ゲイリー・マシューズ)
Phillies

1982
Darrell Porter (ダレル・ポーター)
Cardinals

1981
Burt Hooton (バート・フートン)
Dodgers

1980
Manny Trillo (マニー・トリーヨ)
Phillies

1979
Willie Stargell (ウィリー・スタージェル)
Pirates

1978
Steve Garvey (スティーブ・ガービー)
Dodgers

1977
Dusty Baker (ダスティー・ベイカー)
Dodgers

 

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